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[公演] 海神別荘 - 狂言版


泉鏡花 原作/安田登 演出

海神別荘 - 狂言版 -

日時|2016年10月28日(金)開場18:30/開演19:00

会場|北とぴあ つつじホール(東京都北区王子1-11-1)

料金|全席指定 4000円(てんらい会員・学生 3000円)

予約|イナンナプロジェクト事務局 080-5520-1133(9-20時)

演出+脚本|安田登

泉鏡花+僧都の声|東雅夫(アンソロジスト、文芸評論家) 芸者+侍女の声|玉川奈々福(浪曲師) 侍女|Junko☆(ダンサー) 執事|実験道場(ダンスユニット) 僧都|笹目美煕(子方) 公子|安田登(能楽師ワキ方) 女房|奥津健一郎(子方) 美女|奥津健太郎(能楽師狂言方) 音楽|ヲノサトル(コンピュータ、シンセサイザ)/森山雅之(ダラブッカ) 鏡花装束|北村紗希

芥川龍之介や三島由紀夫、澁澤龍彦が絶讃した「妖怪戯曲三部作」の一篇である泉鏡花の名作『海神別荘』を、能の形式で再構成した作品を本年の3月に上演しました。本公演ではその「狂言版」として上演します。 狂言の中には、深刻な能をパロディにして笑ってしまうという作品がいくつもあります。どんな悲劇、どんな深刻さの中にも必ず笑いがあるという考えです。 本作品の主人公は「美女」。でも、美女って誰が決めるのか。地上の美と、海底の美とは果たして同じなのか。泉鏡花の台本はそのままに解釈だけをひっくり返して上演をします。 「心」に苦しむ美女、「心」がわからない海底の公子。 今回も物語の狂言回しとして、泉鏡花役を登場させ、馴染の芸者との絡みの中で、明瞭に筋を運んでいきます。本年6月に那須で上演し好評を博した狂言版を東京で上演する運びとなりました。どうぞご期待ください!

(プロジェクト事務局)

那須公演(2016年6月)について togetterまとめ

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